過去に開催した展覧会
スペインのミクストメディアの巨匠「アントニオ・タピエス(1923-2012)」と
「Surface is the Between-表面は間である」というコンセプトで、シルクスクリーンによる作品を数多く制作してきた井田照一(1941-2006)を中心とした展覧会を開催します。
器類は、夏の季節にふさわしいガラス器。ベネチアングラス、バカラなど外国のもののほか、日本のガラス作家「益田芳徳」「艸田(くさだ)正樹」「三島りつ恵」「小谷真三」など作品を展示しています。
「黄金茶酒会」
6月11日(日)、7月9日(日)は、13:00-15:30の間、「黄金茶室」でゆったりとお茶とお酒を楽しめます。(参加費:抹茶500円、お酒は時価)
木・金・土・第2日曜日 11:00~17:00